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オーディオIF / REVIEW

歌ってみたを始める機材|
「録る」と「聞き返す」の2つが揃えば、最初の1曲は完成します

2026.08.25 更新
歌ってみたを始める機材
CONCLUSION
歌ってみたを始めるのに必要なのは、実質「声を録る機材」と「録れた音を正確に聞き返す機材」の2つです。ZOOM H1essential 1台をパソコンにUSB接続すれば、マイク・オーディオインターフェイス・DAWへの入り口が1台で揃います。本格的に録音環境を作りたくなったら、XLRマイクとオーディオインターフェイスの組み合わせに進んでください。聞き返しにはリスニング用ではなくモニターヘッドホンを使うと、自分の声の粗に気づきやすくなります。

まず何を揃えればいいかCONCLUSION

歌ってみたを撮る作業は、大きく分けると「オフボーカル音源に合わせて歌を録る」「録った声を聞き返して確認する」「必要ならDAWでタイミングを微調整する」の3工程です。機材として必要なのは、このうち録る工程と聞き返す工程の2つです。

最初の1台としては、ZOOM H1essentialのようなポータブルレコーダーが近道です。USB Type-C接続でパソコンにつなぐと、追加のオーディオインターフェイスなしにUSBマイクとしてDAWへ直接録音できます。マイク・オーディオインターフェイス・DAWへの入り口が、実質この1台で揃います。

聞き返しには、普段使っているリスニング用のイヤホン・ヘッドホンではなく、モニターヘッドホンを使うことをおすすめします。ミックスや自分の声のピッチのズレを判断する作業では、味付けのないフラットな音のほうが正確に確認できます。

歌ってみたに必要な機材の役割分担HOW

歌ってみたの録音は、通常の弾き語り録音と少し要件が異なります。オフボーカル音源(伴奏だけの音源)を聞きながら歌う必要があるため、単に声を録るだけでなく「伴奏を聞きながら」「自分の声だけを正確に録る」という2つを同時に満たす必要があります。

選ぶときに見る4つの軸CRITERIA

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