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レコーダー / REVIEW

iPhoneで音楽を録音する方法|
内蔵マイクで困る3つの理由と、外付けで解決する範囲

2026.08.25 更新
iPhoneで音楽を録音する方法
CONCLUSION
iPhoneの内蔵マイクは通話や動画撮影を前提にした設計のため、弾き語りのように声と楽器を同時に録る用途には向きません。標準の「ボイスメモ」アプリだけでも録音は可能ですが、距離・ステレオ感・音割れの3点で不利です。この3点を解決したいなら、Lightning端子に挿す外部マイク(ZOOM iQ7など)を足すのが最短です。

まず内蔵マイクだけでできることCONCLUSION

iPhoneには「ボイスメモ」というアプリが標準で入っていて、内蔵マイクを使ってその場で録音できます。追加の機材もアプリのダウンロードも要らず、今すぐ音楽を録音したいなら、これが最初の選択肢になります。

ただし、弾き語りのように声とギターを同時に録る、後から編集する前提できれいな音で残したい、という用途では内蔵マイクに限界があります。ここから先は、その限界の中身と、外部マイクでどこまで解決できるかの話です。

内蔵マイクで何に困るのかWHY

iPhoneの内蔵マイクは通話や動画撮影を前提に設計されています。音楽の録音という用途では、次の3点で不利になります。

この3点は、内蔵マイクという部品自体の設計に起因するため、アプリを変えても大きくは変わりません。

外部マイクを足すとどこまで解決するかHOW

Lightning端子(機種によってはUSB-C端子)に直接挿す外部マイクを使うと、内蔵マイクを介さずに音を取り込めます。iPhone側は録音アプリとして動くだけで、マイクの性能そのものが差し替わる仕組みです。

例えばZOOM iQ7のような機種では、正面の音を拾うマイクと左右に開いたマイクを組み合わせるMS方式のステレオマイクを内蔵しています。距離の融通は利きませんが、ステレオ感は確保でき、入力ゲインを+3dBから+43dBの範囲で調整できるため、内蔵マイクより音量オーバーにも強くなります。

一方で、外部マイクを足しても「本体を持って歩き回りながら録る」といった距離の自由度そのものは大きく変わりません。マイクとの位置関係は自分で調整する前提になります。

選ぶときに見る3つの軸CRITERIA

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外部マイクを急いで足さなくていい人NOTE

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